魅力的なミャンマーへの投資。そのリスクとは

世界の投資家が注目している案件の1つに、ミャンマーへの投資があるでしょう。
民主化以降のミャンマーには世界中の投資家が動向をチェックしているほど魅力的な案件なのです。
そんな魅力的なものであっても、当然リスクは存在していますので、目先だけの内容で飛びついては危険です。
ミャンマーの投資で考えなければいけないのは、カントリーリスクを真っ先に考えなければいけません。
不動産投資をする場合において、これからのミャンマーがどのような経済発展をしていくのか予想しなければならず、総選挙においてどこが主導権を握るのかにより、経済制裁が解除される可能性を秘めています。
人口6千万人と国土の広さ、石油、天然ガスなどの地下資源、宝石などといった宝飾品も、ミャンマーへの投資の魅力を引き上げているのです。
ミャンマーの投資にいち早く取り組む投資家達の考えには、カントリーリスクは一時的な問題で、デメリットよりもメリットのほうが強いという人もいます。
ミャンマー投資のリスクで他にあげられるのはインフレ、為替リスクというものです。
このインフレ、為替リスクというものはミャンマー国内でのインフレ率と為替の変動により、円に両替する際に、どれだけ目減りを起こすかという問題です。
インフレには強いと言われているので、ミャンマー投資では気にする人が少ないというのが実情のようですが、為替リスクは以外に厄介な問題で、日本経済の低迷や国債の問題、高齢化など、日本の将来の行方が大きく関与してきます。
為替のリスクを予想するというのは大変困難なことですが、10年経つ頃には為替損失で、為替利益となると観られているようです。
元に世界的なコンサルティング会社は、ミャンマー投資のリスクの大きさを発表しています。
ミャンマーの宗派の対立を政府がどのように決着を着けるのか、結果いかんによっては、企業の期待する形にはならず、撤退する危険性も高くなり、投資が無題に終わるということです。

関連記事